

推薦者の声

岩田 松雄 さん
元スターバックスジャパン代表取締役最高経営責任者
リーダーシップコンサルティング代表
「変化の激しい時代において、企業のみならず個人も長期視野をしっかり持って、
生きていくことは極めて重要です。
その意味でこの「VISION ROADMAP」プログラムは、個人のミッションを明確化し、後悔の無い人生に導く有効なツールとして推薦できます。

上阪 徹 さん
ブックライター
多くの成功者にインタビューしてわかったことのひとつが、自分なりの未来ビジョンをきちんと描いてきた人が多いということ。
人生のどこかで「ビジョンMAP」に出会い、自らビジョンを描き、 ビジョンを意識して生きていくことは、後の人生を間違いなく大きく変えていくと思います。

四角 大輔 さん
執筆家・ライフスタイルデザイナー
死を迎える直前、地位と富を手にした人でさえ
「あれをやりたかった」「大切な人ともっと過ごしたかった」と、
後悔の念に襲われるときく。
“仕事における成功”だけでは、人は幸せになれない。
ビジョン・ロードマップは、キャリアだけでなく、ライフスタイルや家族まで網羅する。ぼくらは誰もが、この羅針盤を必要としているのだ。

鳥内 浩一 さん
株式会社リアルインサイト代表 ラーニングエッジ株式会社取締役
私が掲げる「日本発 新・資本主義経営」では、「企業が社員ひとりひとりのビジョン達成のためのサポーターになる」ことが極めて重要だと考えています。
そのためには経営者が社員のビジョンを知る、社員は個人のビジョンを明確化することが必須となります。
その意味でビジョン・ロードマップは最も有効なプログラムとして企業研修での活用をお薦めできます。

内藤 忍 さん
株式会社資産デザイン研究所代表取締役
資産形成には時間がかかります。 だから若いうちから始めることが大切です。
ところが、日本の学校では資産運用については、何も教えてくれません。
むしろ、お金に働いてもらう投資は悪いことというような、曲がった考え方さえインプットされてしまうのです。
藤野さんが提唱する「ビジョン・ロードマップ」では、人生を価値あるものにする「4つのビジョン」を描いていきますが、そのひとつにしっかりとファイナンシャル・マネジメントが入っています。私も「お金の専門家」として、このビジョン達成のお手伝いさせて頂いています。
ビジョンを明確化するだけでなく、「ビジョンを叶えるお金との付き合い方」まで考える、ビジョン・ロードマップ。あなたも一緒に描いていきましょう

早川 周作 さん
SHGホールディングス株式会社 代表取締役
琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社 代表取締役
南青山リーダーズ株式会社 取締役
高校時代に父親の会社が倒産。 そして父親は蒸発。
そんな逆境を乗り越え、私が実業家として一気に飛躍できたのは、ひとえに夢(ビジョン)があったからです。
学生起業・衆院選出馬・ベンチャー起業家交流会、どれも夢があったからこそ、実現できました。 お陰さまで「夢実現のスペシャリスト」と各界から評価頂いています。
「ビジョン・ロードマップ」は、そのビジョン(夢)の描き方から実行までを科学的に導いていく「価値あるプログラム」と言えます。 その証拠に修了生の発表を聞くと、高い志を持って、確実に前進していることが確認できます。

木元 伸一 さん
株式会社ミズ 代表取締役社長
佐賀の地で「薬屋」を創業してから108年。「あなたのそばで、家族のように」をモットーに、九州各地に60店舗ほどの調剤薬局を展開させていただいています。
薬剤師や社員の自主的な人生設計、とりわけ医療人としての自覚と貢献意識を高めるために、「ビジョン・ロードマップ」は大いに有効と考え、2016年から全社員研修をスタートいたしました。
プログラム開発者の藤野氏、講師の山岡氏は、たまたま前職時代からのおつき合いで、私どもの要望に応え、佐賀まで足を運んでいただいています。 受講した社員の評価は非常に高く、在職中のみならず、彼らの「人生100年」を多いに価値あるものしてくれるプログラムと確信しています。

田島 聡 さん
社)太平洋航空運送協会 常任理事
田島研究所 所長
私はもともと技術系の人間ですが、日本の若きリーダーたちを育成する仕事もやってきました。
世界中から優れたプログラムを見出し、古典的な「ナポレオン・ヒルの成功哲学」もそのひとつでした。
最近は「ビジネスでの成功が、社員を幸福にする」ではなく、ポジティブ心理学の研究領域の結果から「社員を幸せにすることこそ、企業の成長原動力となる」という思考に変わりつつありますね。
「ビジョン・ロードマップ」を聴講しましたが、このプログラムは科学的視点を持ち、全方位からの社員/個人の幸福を考え、可視化する。
まさに人生の「全体最適化プログラム」と呼べるものでした。互いの幸福を尊重してこそ、日本企業にも真の「アサーション文化」が根付くと期待します。